てぃーだブログ › フェアウェイ › 日常のつぶやき › 恋は国境を越えて

2011年06月04日

恋は国境を越えて

 若いころ、1970年(昭和45年)大阪で仕事をしていたときに
恋に落ちたことがある。

 休日を利用しヨーロッパ諸国を訪ねてその国の文化、経済、
 国民性の探訪をしている時の事である。

 最初の恋人はドイツブレーメンのIrene(イレーネ)仮名
 次は、アメリカテキサスのBarbara(バーバラ)仮名

  その次が、フランスマルセイユのChristine(クリスティーヌ)仮名

  もう何番目か覚えていないが
   イタリアジュノバのRebecca(レベッカ)仮名
   ロシアサンクトベテルのAnassutacia(アナスタシア)仮名

   次は大失敗の、泉南郡の女(・・・妻です)

   休日に各国を見て回るうちに、つい時間をオーバーして
   吹田駅の最終電車に乗り遅れたりと 

      なんか話がおかしくなっているぞ~。

   三波春男の「こんにちわ、こんにちわ世界の国から~」
  
    ゴメンナサイ!! 恋人は大失敗以外は全部万博の
  「夢」でした。




  









   




同じカテゴリー(日常のつぶやき)の記事
夏は地獄の3丁目
夏は地獄の3丁目(2011-07-31 14:55)

とうとう来たか
とうとう来たか(2011-06-25 16:11)

納豆で納得しよう
納豆で納得しよう(2011-06-14 18:07)


Posted by cobura at 23:36 │日常のつぶやき